桑名市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会都市経済分科会 本文 開催日:2022-09-13
項2.県補助金、もう一枚おめくりいただき、78、79ページを御覧ください。目3.衛生費県補助金の備考欄を御覧ください。2行目、合併処理浄化槽設置整備事業費補助金233万4,000円は、合併処理浄化槽への転換に係る県補助金でございます。 次に、歳出の部でございます。156ページを御覧ください。
項2.県補助金、もう一枚おめくりいただき、78、79ページを御覧ください。目3.衛生費県補助金の備考欄を御覧ください。2行目、合併処理浄化槽設置整備事業費補助金233万4,000円は、合併処理浄化槽への転換に係る県補助金でございます。 次に、歳出の部でございます。156ページを御覧ください。
項1.県補助金、目1.保険給付費等交付金、節1.普通交付金91億850万9,418円は、療養給付費や高額療養費に係る交付金でございます。 次に、節2.特別交付金2億9,309万6,000円のうち、備考欄1番目の保険者努力支援分4,333万7,000円は、保健事業の実施などに基づく交付金でございます。
決算額につきましては総事業費964万7,000円で、財源といたしましては県支出金県補助金803万7,000円、その他財源としてふるさと応援基金161万円を充当しております。第76回国民体育大会三重とこわか国体は残念ながら開催直前に中止となりましたが、議員の皆様には競技会開催に向けて温かい御支援を賜りましたことに心より感謝申し上げます。
子ども医療費は、県補助を土台としております。現在の県制度は、小学生までの入院となっており、既に上乗せをしている中学生から、さらに高校生まで拡充する場合、県補助対象外の市単独経費が増額となります。直近では、未就学児童による窓口無償化や精神障害者の助成対象に2級通院分を追加するなどの拡充を行ったばかりであり、今後、助成額が増大することは十分に考えられます。
子ども医療費は、県補助を土台としております。現在の県制度は、小学生までの入院となっており、既に上乗せをしている中学生から、さらに高校生まで拡充する場合、県補助対象外の市単独経費が増額となります。直近では、未就学児童による窓口無償化や精神障害者の助成対象に2級通院分を追加するなどの拡充を行ったばかりであり、今後、助成額が増大することは十分に考えられます。
なお、財源は、全額、県補助金の農地利用効率化等支援交付金でございます。 次に、目5.輪中の郷費、備考欄、施設管理運営費につきましては、昨今の電力市場において、これまでにない電力単価の大幅な上昇が続いていることに加え、ウクライナ情勢も影響し、電気使用料が上昇傾向にあるため、今後の電力調達状況を踏まえ、輪中の郷において必要な経費を計上するものでございます。
款16.県支出金、項2.県補助金、目3.衛生費県補助金4万2,000円の減は、説明欄を御覧ください。合併処理浄化槽設置整備事業費補助金4万2,000円の減につきましても、国庫補助金と同様に、設置件数等の見込みに対し、実績数が下回ったことによるものでございます。 次に、68、69ページを御覧ください。 ここから歳出でございます。
次の地域医療・介護総合確保基金事業補助金の6,139万円の増は、県補助金を活用して、地域密着型サービス事業所を開設する事業者に対して、施設開設に伴う整備費及び備品購入費、人件費等の補助金を交付し、サービス提供体制の拡充を図るものでございます。 次に、少し飛びまして、66、67ページをお願いします。66、67ページでございます。 項3.生活保護費、目1.生活保護総務費でございます。
次に、項3医業外収益3億9,968万7,000円の追加は、新型コロナウイルス感染症対策に関連した国・県補助金の追加によるものでございます。 次に、支出でございますが、款1病院事業費用、項1医業費用1億5,327万6,000円の追加は、目1給与費、目2材料費の追加によるものでございます。 以上により、収益的収支における当年度純損失は、消費税を除き3,607万円となる見込みでございます。
次に、民生費では、県補助金を活用し、地域密着型サービス事業所を開設する事業者に対し、施設整備費や備品購入などの開設準備費に対して補助を行うため、これに係る補助金を計上いたしました。 また、国の補助制度を活用し、児童通所支援事業所を開設する事業者に対し、国の施設整備費に対する補助基準額の4分の1に相当する額について市から補助を行うため、これに係る補助金を計上いたしました。
また、障がい福祉分野の施設整備に係る国、県補助金、約2億7,500万円が措置されなかったことに対しましては、本年7月の臨時会において、約1億5,100万円の市の追加補助金をお認めいただいたところでございます。
その下、地域子育て支援事業25万2,000円は、国、県補助金の過年度返還金でございます。 その下、チャイルドサポートの充実、発達支援事業25万円につきましては、株式会社神戸製鋼所から寄附を頂きまして、その寄附金を発達支援に関わる備品の購入に充てたいと思っております。神戸製鋼からの寄附金が原資でございます。
その下、地域子育て支援事業25万2,000円は、国、県補助金の過年度返還金でございます。 その下、チャイルドサポートの充実、発達支援事業25万円につきましては、株式会社神戸製鋼所から寄附を頂きまして、その寄附金を発達支援に関わる備品の購入に充てたいと思っております。神戸製鋼からの寄附金が原資でございます。
この事業は、国・県補助事業に該当しない農業施設を対象に、市単事業として用排水路、農道等の改修を主とした工事を施工する事業でございます。 事業目的といたしましては、安定的な農業経営を持続するために農業基盤を整備するものであります。
項1.県補助金、目1.保険給付費等交付金、節1.普通交付金85億5,747万8,873円は、療養給付費や高額療養費に係る交付金でございます。 次に、節2.特別交付金2億1,503万8,000円のうち、備考欄1番目の保険者努力支援分4,198万7,000円は、保険事業の実施などに基づく交付金でございます。
この国・県補助金の減額分の一部を補助するため、新たに地域共生社会の実現に向けた施設整備費補助金を予算計上し、桑名市社会福祉協議会に対してこれを交付するものでございます。 この事業は、令和4年度の運営開始に向け、現在整備を進めております最重要の事業でございます。
補正予算の概要としましては、新型コロナウイルス感染症対策国・県補助金の決定等による事業費変更及び行政運営上、早急に措置すべき諸経費を調整しましたところ、7億4,148万4,000円の追加補正をお願いするもので、補正後の歳入歳出の総額は、それぞれ541億1,870万1,000円となるものでございます。 それでは、歳出の主なものについて御説明を申し上げます。
保育所・保育園についてですが、令和元年11月に、伊賀市子ども・子育て会議から、保育所・保育園の在り方に関し、特色を生かした教育・保育ができることや、施設整備に国県補助金を確保できるなどの利点があることから、民営化の推進を含めた提言を受けました。
また、放課後児童健全育成事業所施設整備事業について、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金との財源振替を行いましたことから、県補助金及び市債を減額しております。 続きまして、病院事業会計の補正予算についてご説明を申し上げます。 まず、収益的収入では、看護学校収益で新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額により75万2,000円を追加しております。
款16.県支出金、項2.県補助金、目3.衛生費県補助金137万6,000円の減は、説明欄を御覧ください。合併処理浄化槽設置整備事業費補助金137万6,000円の減につきましても、国庫補助金と同様に、設置件数等の見込みに対し実績数が下回ったことによるものでございます。 次に、少し飛びますが、72、73ページを御覧ください。